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【抹消・バックアップ】MediaSavior

【2008.03.14】 MS v1.31c

  • ドライブ選択で、物理ドライブを複数に分割したパーティションを選択すると、MediaSaviorがクラッシュする可能性があった問題を修繕 した。
  • FAT16までのフォーマットの場合に、2GB~4GBまでのドライブをフォーマットしようとすると、途中でフォーマットが固まってしまう問題を修繕し た。
  • 4GB超のメディアへのFAT16までのフォーマットの未対応メッセージをわかりやすくした。
  • ドライブ情報に、可能な場合、IDE互換モードで取得できるIDENTIFY DEVICE INFOの一部を記載するようにした。
  • 対象ドライブの物理的容量キャパシティを表示するようにした。
  • レストア時にレストア元のイメージサイズ計算に一部誤作動を及ぼす可能性のあるバグがあったのを修繕した。
  • レストア時にブランクFDをレストア先とした場合、レストア先の容量計算に0演算が入り、MediaSaviorがクラッシュする問題があったのを修繕 した。
  • 同レストア時にブランクFDであった場合は、レストア事前にLowLevelフォーマットを行い、継続的にレストア作業を続行できるようにした。
  • ドライブ選択コンボボックスで、CDドライブを選んだ際に、ドライブの型式によっては、アプリケーションがハングアップする問題を修繕し た。(ATAPIのReadTrackInformationコマンドの送信バッファ過剰による問題を最適化)

【2008.01.16】 MS v1.28f

  • FAT補正を伴うフォーマット定義の場合に、フォーマットの途中で補正を行うか、再度問うメッセージが表示されていたのを省略し た。
  • 物理Geometry検出機能を試験導入。
  • フォーマットルールの機能を拡張し、開始アドレスの調整を可能とした。
    (この指定が含まれるフォーマットを行う際、フォーマットの作業中に一度 メディアの抜き差しを必要とする場合があります。その場合は、メッセージの指示に従ってください。)
  • エンペックス気象計社map21EX対応用専用フォーマット定義「map21Ex用CFフォーマット」を追加した。
    (本機能の修繕にあたり、同社より実機の貸与、動作検証及びスポンサーフィーのご支援を頂きました。)
    ・フォーマットを行った場合に、フォーマット処理が途中で止まることがあった問題を修正した。

【2007.10.17】 MS v1.27c

  • FD他リムーバブルメディア及び固定HDDで手動バックアップをする場合に、「ブロックモード」を指定すると、バックアップ容量に 計算ミスがあったのを修正した。
  • メディアにレストアする際、同じ規格のメディアであっても容量が異なる旨のメッセージが出てしまう問題を修繕した。
  • 正常にレストアした場合に表示されるレストア済みセクタ数のログ表記に間違いがあったのを訂正した。

【2007.9.26】 MS v1.26h

  • ライセンス管理に一部バグがあったので改修した。(そのため、MediaSaviorをバージョンアップインストールされる場合、 今回のバージョンアップに限って、ライセンスキーの再登録を求められます。)
  • バックアップ及びレストア時の書き込みエラーについては、即時エラー停止するように変更した。
  • 多重起動の際に、同じファイルへメディアのバックアップを2つ以上にしようとした場合に、2つ目以降のバックアップ作業はエラー中止するようにした。
  • バックアップ手法にブロックモードを追加した。(CDの場合CDFSブロックデバイスとしてアクセスしてバックアップする。メディアドライブには影響を 与えない。)
  • 対象がメディアやHDDの場合に、トータルクラスタ数の計算について、手法を変更した。
  • 対象がCDの場合に、保存ファイル名にTrackImage(iso)を追加した。

【2007.08.09】 MS v1.25

  • FAT開始位置補正(XP-FAT補正)が、v1.24bで正しく処理できなくなっていた問題を修繕。
  • Windows2000/XPの場合、v1.24bで、フォーマットが正しく処理できなくなっていた問題を修繕。

【2007.05.25】 MS v1.24b

  • Microsoft社WindowsVistaに対応した。
  • メインウインドウの [削除] ボタンを押した際、削除する前に確認のメッセージが出るように変更した。

【2007.04.16】 MS v1.23b

  • MediaSavior for 上海問屋版に、ライセンス年更新機能を付与。
    (?ボタン:ライセンス情報メニューから登録済みライセンスキー、有効期間の確認ができます。また有効期間内にライセンス更新を行った場合、自動延長されます。)
  • ?ボタン:ライセンス情報メニューを新設し、ライセンスキー、有効期間の確認をできるように変更した。
  • ライセンス期日は、当日の23時59分59秒までに変更

【2006.11.06】 MS v1.22b

  • MediaRescue.R2 Bundle版に同封されるMediaSaviorのライセンス登録機能にバグがあったのを修正。

【2006.08.11】 MS v1.21

  • 上海問屋様セレクトライセンス機能を追加。

【2004.09.22】 MS v1.20b

  • FAT32のドライブで、フォーマット、抹消を行おうとすると、クラッシュするバグを修正。
  • ヘルプボタンに、ユーザ登録メニューを追加し、併せてライセンス登録ダイアログの記述を変更。

【2004.04.06】 MS v1.19

  • HelpからWebサイトへのリンク先が古くなったので、少々変更した。
  • v1.18bでCD以外のリムーバブルメディアのバックアップを行うとクラッシュするバグがあったのを修正。

【2004.10.04】 MS v1.18b

  • バックアップダイアログの改善。
  • ディスクイメージの作成でエラー出力が多すぎる場合にソフトウェアがクラッシュする問題を修正。

【2004.09.24】 MS v1.18

  • ドライブのバックアップで、開始セクタと終了セクタを任意指定できるように拡張した。(これによって、OS上で正常な認識ができなくなったメディア等でもローレベルアクセス範囲を指定し、バックアップ可能となった。)
  • フォーマット時にFAT12/16であれば、事前に拡張設定が可能なように変更した。 (拡張設定は、有識者あるいは超緊急用途です。通常は利用しないでください。)

【2003.04.10】 MS v1.17c

  • CDからのバックアップで、一部CDリードエラーが混在していたのを修正。
  • 作業中断時にクラッシュするのを修正。

【2004.04.08】 MS v1.17b

  • CDからのバックアップで、RAWモードの場合、Cueシートを作成するようにした。
  • 「ドライブ選択」でCDドライブを選択した場合に、SPTIによるデバイス及びメディア情報を「ドライブ情報」に表示するようにした。

【2004.03.31】 MS v1.17

  • CDからのイメージ作成モードの追加。トラック(セッション)単位でのデータバックアップ、MR2専用、その他RAWとしてのバックアッモードに対応。
  • 次のCD規格に対し、バックアップモードの自動識別を追加。(MODE1<Form1,2>, XA MODE2<Form1,2>)
  • Track's Image形式及びMR2形式では、MR2の復元対象ファイルとしての最適化が施される仕組みになりました。(MR2復元目的では、これらのファイル形式 を選択してください。)

【2003.01.28】 MS v1.16

  • UI制御の整理。

【2003.01.28】 MS v1.15

  • バックアップ機能追加。

【2003.12.01】 MS v1.14

  • 消去機能を実装。
  • その他、GUI環境を整理。

【2003.11.21】 MS v1.13

  • [フォーマット定義]ダイアログでFAT開始位置の補正ができるように修正。

【2003.11.18】 MS v1.12

  • [フォーマット情報]に現在選択しているフォーマット定義の内容を表示するように変更。

【2003.11.08】 MS v1.11

  • [ドライブ情報 - タイプ]でFAT16/FAT12の表示区別を正しく修正。
  • [新規作成]ボタンを押したときに、既に選択されているフォーマットルールがあった場合に更新モードで[フォーマット ルール]ダイアログが開いてしまうのを修正。

【2003.11.03】 MS v1.10

  • 初版テスト公開 一通りの内容を機能を装備。(*ランダム消去は未実装)
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